「あれ、Apple Musicの学生プランって580円じゃなかったっけ?」——もし今そう思ったなら、たぶんチェックが少し遅れてます。実は2026年7月18日付けで、学生プランの月額がひっそり値上げされていました。
Apple Musicの学生プランは2026年7月18日、月額580円から680円に改定済み。個人・ファミリープランも値上がりしているので、家族でシェアしている人は特に要チェックです。
何が起きたのか、まず整理しておきます
Appleは2026年7月18日、Apple MusicやApple TV、iCloud+など複数のサブスクの料金を一斉に改定しました。
海外メディアに対してAppleは、音楽ライセンス費用の高騰が値上げの理由だと説明しているようです(参照: note「オーデボー」)。
今回の改定で、学生プランも例外なく値上げの対象になっています。
Appleの公式ページを普段からチェックしている人でも、価格表示の変更まではなかなか気づきにくいところだと思います。
新旧料金を一覧にしてみた
実際にどれくらい上がったのか、表にまとめてみました。
| プラン | 旧料金(月額) | 新料金(月額) | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| 個人プラン | 1,080円 | 1,180円 | +100円 |
| ファミリープラン | 1,680円 | 1,980円 | +300円 |
| 学生プラン | 580円 | 680円 | +100円 |
(出典: AV Watch、Impress Watch の報道内容をもとに作成)
学生プランは金額としては小さく見えるかもしれませんが、割合で見ると約17%の値上げです。個人プランの値上げ率(約9%)より実はインパクトが大きいんですよね。ここ、意外と見落とされがちなポイントだと思います。
正直な感想:学生プランはまだ「アリ」だと思う理由
僕個人の感想としては、680円になってもApple Musicの学生プランはまだコスパが良い部類だと思っています。
一般プランが1,180円になったことを考えると、学生プランはその半分近い金額で同じ音楽ライブラリにアクセスできるわけなので。
ただ、値上げが「ひっそり」実施されて、公式ページの目立つ場所で大きく告知されていた感じではなかったのは正直微妙だなと感じました。
継続課金している以上、こういう変更はもっと分かりやすく伝えてほしいところです。
値上げ後、どう向き合えばいいか
- 今すぐ解約すべきかは冷静に判断を。他社の音楽配信サービスも軒並み値上げ傾向にあるため、乗り換えても大差ないケースが多いです。
- 学生の証明・在籍確認は忘れずに。学生プランは在学中であることの確認が定期的に必要になる場合があるので、更新のタイミングでプランが個人プランに戻っていないか確認しておくと安心です。
- 家族でシェアしているならファミリープランと比較。今回+300円のファミリープランと、学生プラン+680円を人数で比較して、どちらが得か再計算してみるのもおすすめです。
まとめ
Apple Musicの学生プランは2026年7月18日から月680円に改定されています。
知らないうちに引き落とし額が増えていた、という人も少なくないはずなので、この機会に一度自分の契約状況を確認してみることをおすすめします。
最終的に続けるかどうかは、自分がどれだけ音楽配信を使っているか次第だと思うので、まずは公式ページで現在の料金と自分のプランを見比べてみてください。
参考記事: AV Watch / Impress Watch / note「オーデボー」